キャンプに似合うと思う自動車(個人的見解)2
どうも! yotaro75です!
今年に入ってまだ1回もキャンプに行けてません!!
天気が良くなる休日を狙っているのですが、なかなかタイミングが合わず、、
ということで今回は、以前に投稿した「キャンプに似合うと思う自動車」が意外と好評でしたので、第二回目行きたいと思います。 それでは、、
ジープ グランドワゴニア

60年代前半〜90年代前半まで基本設計を、ほとんど変えずに生産されました。1991年生産終了。
基本的に5.9リッターV8エンジンを搭載。ダウンサイジングが常のこの時代に、あり得ない排気量です笑
5.9リッターもあるのに、特に速いという印象は無く、フリーウェイを低い回転数でクルーズするようなシュチュエーションがこの車には似合うのでしょう。

ホワイトリボンのタイヤが似合うクラッシックなルックスと雰囲気がサイトでも圧倒的に絵になると思われます。
キャンプギアもクラッシックな雰囲気のものが似合いそうです。
続いては、
ランドローバー ディフェンダー (旧モデル)

50年代前半くらい(確か、)に登場。当時はディフェンダーの名称はなく、ランドローバーの名前で販売。
その後、ディフェンダーという呼び名になって80年代前半から2010年代中半まで生産、2016年生産終了。
最後まで外観はほとんど変わらずに生産されていましたが、エンジンなど機関系には様々なバリエーションが存在。
ホイールベースによって、90,110、130の3種類のボディ構成

私、特に後ろ姿が好きです。 男前すぎます笑 時々これにカヌー積んで湖畔キャンプに行く妄想してます笑
続いて、
フォルクスワーゲンT4 バナゴン(ユーロバン)

T4、バナゴン、ユーロバンなどと呼ばれます。90年代前半〜2000年代前半まで製造され、2003年生産終了
とにかく広い室内、日本正規輸入車は2.5リッターガソリン5気筒エンジンにATのみの組み合わせ、スピードが乗るまでは、まったりとした乗り味ですが、
高速道路などでは抜群のスタビリティで、さすがMADE IN GERMANYと感動したのを思い出します。 本国ではディーゼルやMTのモデルも存在します。
個人的理想モデルは、ターボディーゼルにMT仕様で素地バンパーとかの底グレードなモデル笑
続いては、
シトロエンCXブレーク

シトロエンCXのワゴンバージョンで、ファミリアール(3列シート有) ブレーク(3列シート無)などと呼ばれます。
70年代中半〜90年代前半まで製造され1991年に生産終了。
なんと言ってもこの車両の魅力はハイドロニューマチックのサスペンションにあります。
一般的な自動車のサスペンションは金属バネですがハイドロニューマチックは油とガスがその役目を果たします。まるで路面すれすれを浮遊しているような乗り心地は金属バネでは味わえない世界。

ボディーデザインも独特というか、なんというか、スペイシーというか笑 かなりの個性派。 こんなのキャンプ場にいたら変態すぎますね笑
どんなキャンプスタイルが似合うのでしょうか? なかなか思いつきません笑
ということで自分的キャンプに似合うと思う4台を紹介してみました。 いかがだったでしようか笑
こんな車たちとのキャンプしてみたい!
FIN
今年に入ってまだ1回もキャンプに行けてません!!
天気が良くなる休日を狙っているのですが、なかなかタイミングが合わず、、
ということで今回は、以前に投稿した「キャンプに似合うと思う自動車」が意外と好評でしたので、第二回目行きたいと思います。 それでは、、
ジープ グランドワゴニア

60年代前半〜90年代前半まで基本設計を、ほとんど変えずに生産されました。1991年生産終了。
基本的に5.9リッターV8エンジンを搭載。ダウンサイジングが常のこの時代に、あり得ない排気量です笑
5.9リッターもあるのに、特に速いという印象は無く、フリーウェイを低い回転数でクルーズするようなシュチュエーションがこの車には似合うのでしょう。

ホワイトリボンのタイヤが似合うクラッシックなルックスと雰囲気がサイトでも圧倒的に絵になると思われます。
キャンプギアもクラッシックな雰囲気のものが似合いそうです。
続いては、
ランドローバー ディフェンダー (旧モデル)

50年代前半くらい(確か、)に登場。当時はディフェンダーの名称はなく、ランドローバーの名前で販売。
その後、ディフェンダーという呼び名になって80年代前半から2010年代中半まで生産、2016年生産終了。
最後まで外観はほとんど変わらずに生産されていましたが、エンジンなど機関系には様々なバリエーションが存在。
ホイールベースによって、90,110、130の3種類のボディ構成

私、特に後ろ姿が好きです。 男前すぎます笑 時々これにカヌー積んで湖畔キャンプに行く妄想してます笑
続いて、
フォルクスワーゲンT4 バナゴン(ユーロバン)

T4、バナゴン、ユーロバンなどと呼ばれます。90年代前半〜2000年代前半まで製造され、2003年生産終了
とにかく広い室内、日本正規輸入車は2.5リッターガソリン5気筒エンジンにATのみの組み合わせ、スピードが乗るまでは、まったりとした乗り味ですが、
高速道路などでは抜群のスタビリティで、さすがMADE IN GERMANYと感動したのを思い出します。 本国ではディーゼルやMTのモデルも存在します。
個人的理想モデルは、ターボディーゼルにMT仕様で素地バンパーとかの底グレードなモデル笑
続いては、
シトロエンCXブレーク

シトロエンCXのワゴンバージョンで、ファミリアール(3列シート有) ブレーク(3列シート無)などと呼ばれます。
70年代中半〜90年代前半まで製造され1991年に生産終了。
なんと言ってもこの車両の魅力はハイドロニューマチックのサスペンションにあります。
一般的な自動車のサスペンションは金属バネですがハイドロニューマチックは油とガスがその役目を果たします。まるで路面すれすれを浮遊しているような乗り心地は金属バネでは味わえない世界。

ボディーデザインも独特というか、なんというか、スペイシーというか笑 かなりの個性派。 こんなのキャンプ場にいたら変態すぎますね笑
どんなキャンプスタイルが似合うのでしょうか? なかなか思いつきません笑
ということで自分的キャンプに似合うと思う4台を紹介してみました。 いかがだったでしようか笑
こんな車たちとのキャンプしてみたい!
FIN